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オコゼ
生態
サンゴ礁のタイドプールなどの浅い海にいる。
砂地に潜り身を隠している。捕食の時以外は、動作は、鈍い
背びれに強い毒をもつ。
大きいものは、全長40㎝重さ5キロになる。
症状
刺されると激しい痛みがあり、患部は腫れあがり熱を持つ。
発汗・吐き気・下痢を伴い、ひどい時は、呼吸困難を起こす。
応急処置
幹部を45℃の湯に、痛みが和らぐまで、ひたす。
症状がひどい時は、医療機関へむかう。
予防
海水浴時や潮干狩り、イザリ時は、靴をはき、足元を注意する。
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オニダルマオコゼ(岩)
オニダルマオコゼ(砂)
ヒメオニオコゼ
オニヒトデ
カサゴ
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