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イタアナサンゴモドキ
生態
浅いところから、深いところに生息し、いろんな種類がある。
症状
皮膚が触れると、激しい痛み・みみず腫れ、長時間むずがゆい
火傷のような跡が残る。治るのに時間がかかる。
応急処置
食用酢をかける。
患部をこすらず刺胞除去した後、冷やす(かゆみを抑える効果)
予防
海に入るときは、皮膚を覆う。
潮の干満で浅場のサンゴが出てきても触らない。
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アナサンゴモドキ
カツオノエボシ
ハナブサイソギンチャク
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