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呑ノ浦
大島海峡中央付近の内海に位置する穏やかな海域で潮流も緩やか。
穏やかな海況を利用して真珠養殖が行われている。
養殖場を固定するロープ付近にはツバメウオやアカククリ等が群れている。
浅瀬には枝サンゴの群生が点在し、小さな生物の住処となっている。
入江奥にはマングローブ域が有り、砂泥特有の生物が見られる。
写真をクリックすると拡大し、拡大された写真をクリックすると次の写真をみることができます。
サラサウミウシ
フジナミウミウシ
ホシゾラウミウシ
レンゲウミウシ
アマミスズメダイ
コガラシエビ
バブルコーラルシュリンプ
アカネダルマハゼ
アカメハゼ
オイランハゼ
ダルマハゼ
フタホシタカノハハゼ
トゲツノメエビ
フリソデエビ
ツバメウオ
トガリモエビ属の一種
清水
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