Toggle navigation
ホーム
シマの時間
シマの紹介
シマの自然
シマの食
講座
安脚場
海岸付近から水深約12m辺りまで多種のサンゴが広範囲に群生し、サンゴに依存する多種多様な生物が生息する海域である。
1998年から2007年頃までの水温上昇等による白化現象や大量発生したオニヒトデによる食害等で、サンゴは大きなダメージを受けた。
2014年現在の状況は好転し、サンゴ礁は復活しつつあるが、地球温暖化による激しい気象の変化、度重なる豪雨による赤土の流出や巨大台風の襲来等・・・。
サンゴ礁に対する心配の種は尽きない。
写真をクリックすると拡大し、拡大された写真をクリックすると次の写真をみることができます。
ミナミハコフグ
カクレクマノミ
ハナビラクマノミ
ウコンハネガイ
コブシメ交接
コブシメ孵化
ミカドウミウシ
トウモンウミコチョウ
ヒメオニオコゼ
テンクロスジギンポ
メレンゲウミウシ
シマキンチャクフグ
ボーランドウミウシ
シチセンベラ
アカネコモンウミウシ
ミズイリショウジョウガイ
嘉鉄
清水
トップページ
奄美の自然
奄美の海洋生物
安脚場